スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

アメリカンオークス観戦記① ~出発前・レース前日~ 

シーザリオがオークスを勝ち、この時点でアメリカンオークスに行く可能性が高まった。



数日後クラブからシーザリオとディアデラノビアがアメリカンオークスに挑戦すると。
えぇーーー!!!
これは出資している者として応援に行かないと!!
この時点で私は仕事の都合を早々につけた。。。

クラブ側からアメリカンオークス観戦ツアーのお手紙が来る数日前、メールで
「会員のツアーとかあるのか」を聞いていた。
その結果「ツアーはあります」との返事。
そういった訳で、職場の競馬仲間に洒落で

「さ、アメリカンオークス見に行こうか~」

と声をかけるもさすがにお断りばかり。
翌日も、その次の日も。。。

「さ、アメリカンオークス見に行こうか~」

「いいよ」

「え”??」

そう。
この「いいよ」と答えた人物こそアメリカンオークスに帯同してくれた友人NARIZOさんであった。
(この辺の経緯は彼のBLOGに載っているのでチェックしてください)
一緒に行ってくれる事になったのだが、
逆になんだか申し訳ない気持ちがなぜか自分の中にはあったのも事実。
ただ、気心知れている友人が一緒に行ってくれるという事は自分の中では大きなゆとりに繋がっていたのは間違いない。


【出発日前日】

仕事を終え迷っていた。
いや、仕事中から迷っていた。
どうせアメリカまで行くのなら、今使っているデジカメでは記録に残るような綺麗な写真を撮る事ができないのではないか。
200万画素じゃ携帯のカメラと同じだし。

これだけの舞台に出るシーザリオを腕は全くないがある程度のカメラで撮った方が、おそらく今後の自分に後悔しないんじゃないだろうか。
そう思い某大きなカメラ屋さんに向った。
店員さんと話し初心者でもなんとかなりそうなデジタル一眼レフカメラを購入。

ーこれで少なくともカメラで後悔する事はなくなったなー

っというかこのカメラ。
このアメリカンオークス遠征、そして、その後に大きな影響を与えるきっかけになる買い物なのだが、この時点ではそんな事知る由もない。。。

ちなみに。。。
一緒に行ってくれる事になったNARIZOさんは風邪で会社を休んでいた。。。
(この時点で当日大丈夫なのか。。。と思っていたが奥様の看病のおかげか大分回復しているみたいであった)


【出発日当日】

日本を出発する時にひとつ自分の中でルールなるものを作っていた。
本気で危ない目にあうまでか、馬券を買うまでは英語を使わない。。。
そう、日本人丸出しでアメリカで生活してみようと。

友人NARIZOさんと新宿駅南口で待ち合わせをする。
土曜日の朝。
早めに着いて新宿WINSで馬券を購入してそれから成田空港を。。。
そんなプランを持っていたのだが、物の見事に集合時間ギリギリに新宿に到着。

友人NARIZOさんは馬券を購入し、さらに福島競馬の朝一のレースから馬券を買っていた。
これぞ競馬馬鹿。
おそろしく素敵なツアーの門出を飾っていたであろう彼を少しうらやましく思った。
日曜日の前売りも購入していたみたいで帰国後結果が分かるそうだ。
合流し、その後成田空港を目指す。

出発直前に12時間近くタバコを吸えない状況になるという事で
気持ちが悪くなるくらいタバコを吸いまくった。。。
喫煙エリアで

「会員の方ですか?」

と声をかけられる。
後で知ったのだが、某さん(名前は出さない方がいいかと。。。)であった。

コリアンエアーというなんだか危険な香りがする飛行機であったが、韓国の飛行機ならば当然機内食はビビンバに期待!!
と入れ込んだ。
すぐ後ろの席で「ビビンバ定食」は品切れとなる。。。

LA空港についた。
日本時間で言うところの夜中の12時。
現地時間の8.9時くらいかな??

ーー早くタバコが吸いたいなぁーー

まず最初にそう思った。
入国審査で怖そうな黒人の方に思いっきりメンチを切られる。
さすがに怖い。
やつらはチャカを持っている。
絶対に勝てないような体格も持っている。。。
指紋を取られ、顔写真を撮られる。
これでアメリカでは悪さが出来ない。
何もしゃべらずに大人しくしていたら無事に入国完了。
周りから聞こえてくる言葉は英語。
当たり前か。

現地ガイドの方に聞いてタバコをすえる場所を聞いた。
タバコを吸う。
そう、10時間以上タバコを吸っていなかったので禁断症状が出てきていた。
空港内は禁煙らしく外に出たところで。
灰皿が全く見当たらない。

ーーひょっとしてポイ捨てしたら罰金??--

そんな事を考えていたら植え込みに無数の吸殻が。。。
私も真似て捨てちゃいました。。。


ーーーーーここからはちょっと野球観戦記になりますが少々お待ちをーーーーー

そうこうしているうちにホテルに向う。
15時以降にチェックインなので、当初の予定通りアメリカの野球。
「ベースボール」を楽しみに行く事にした。

現地ガイドの方にドジャーススタジアムまでの行き方をいろいろと聞いた。
タクシーで行くのは前から聞いていたので、どのくらいの金額になるのかなどなど。
NARIZOさんがいろいろと調べてくれたおかげで
彼にすべてお任せしてしまいました(^^;)
だってタクシーの運転手に英語で話し掛けているんだもの。
ちょっとすげ~と感動してしまった。。。

なんとかタクシー乗り込み到着したのだが、まだ入場時間になっておらず入り口付近で降ろされた。
アメリカはチップ社会。
そんな事を事前に本で見ていたのだが、確か表示金額の10%~20%だったか。
降りる直前にチップいくら払おう
と相談するもお互いに寝ぼけていて(^^;)
おそらく5%上乗せの金額で支払いをするとドライバーは
すごく悲しそうな、切なくなるような顔をしてこちらを見ていた。。。

降ろされた場所からチケットを買う場所を探すのだが、
どこに何があるのかさっぱり分からない。
当たり前だが、英語の看板しかない。
ちなみに私は英語全くダメ。

じゃぱにーず。
あいきゃんとすぴーくいんぐりっしゅ

分からないままではベースボールが楽しめないのでひとまず探索。
日本人特有の「あなた任せ」で人の流れに任せて歩くとチケット売り場に着く。
英語でのやり取りはNARIZOさんにお任せ♪

d2.jpg




球場に入る。
すごいです。
迫力が日本とは規模が違います。。。
私と友人はトップデッキ($6)というバックネット裏の一番上の席で観戦したのですが、
球場全体が見渡せて気持ちのいい風が。。。

d4.jpg




そして早速ドジャースドッグという名物のホットドックとペプシのでっかいのを頼んだ。
食べ終わるころになんとドックを落として、ジーンズに思いっきりケチャップが。。。
まぁ、これもアメリカでの思い出という事で。。。

試合開始前に国歌斉唱があった。
全員起立し目をつぶる。
すごくアメリカだなぁ~と感じた一瞬の出来事。
そして選手の紹介ではアウェイチームを激しくブーイングし、ホームチームの熱烈な応援。

いい!!

だって選手紹介するアナウンサーみたいな人も完全なドジャース派。
相手チームを紹介するときは思いっきりテンションが下がっていた。
そしてドジャースの選手紹介ではこれでもかって言うくらいに熱い!!
球場の一員としてドジャースを応援した。

試合開始前はホームチームのHRが見れたらいいねぇなんてお気楽な話をしていたら、
なんと敵チームがいきなりHRをかっ飛ばした。
激しいブーイングの嵐。

この後もHRでの点の取り合い。
5回が終わった時点で2時間を経過していた。
球場を、野球を思いっきり楽しんだ私たちは、かなりの眠気と戦いながらホテルに戻る事にした。
おそらく日本時間の午前5~6時くらい。
徹夜で麻雀をやっていたら一番ミスが起こる時間帯である。

さて帰りのタクシーが事前のリサーチしておいた場所に一台もいない。。。
これは困った。
タクシーが無いと確実に帰れないからである。
仕方がないのでタクシー乗り場らしきところで待つ。
すると、明らかにこちらめがけて歩いてくる人間がいた。

ーーうわぁぁぁーー

絶対に何かある!!
っと想像できた。

タクシーの客引きかな。。。

英語で何を言っているのかさっぱりわからない。
なんだか一方的にしゃべっている。
そうしているとタクシーが来て運転手となにやら話していた。

絶対に「コンビ打」と思ったのだ。
しかもこのタクシーの運転手は柿ピーみたいなのを食べながら話しているためビュンビュン飛ぶ。
絶対に怪しい風貌。
友人と生きた心地がしなかった。。。
だって行きに来た道とは違う道を走り始めたんですから。
チャイニーズタウンやらを通っているときは確実に誘拐されるなぁと腹をくくっていた。

ーーおいおい、俺はまだ競馬を見てないぞーー

結論としては誘拐もされずに思いっきり遠回りをしてホテルに到着。
この時点で黄色いタクシーなんか2度と乗るか!!
っとぼったくられた悔しさが残った。

ホテルにチェックインをする。
すると問題が起きていた。
私とNARIZOさんの部屋が全く片付けられていない状況らしい。
しかもかなりの勢いでちらかっているとか。
そういうわけで別のフロアーに移動となった。。。
ホテルにチェックイン後夕食を一緒にどうですか?という事で
ツアー参加者とキャロット関係者の方々とで夕食を食べに行った。
サンタモニカまで行く予定だったのだが、行きに乗ったタクシーが最悪であった。

そう、タクシーは目的地とは全く違う方向に向っていたのである。
3台のタクシーで移動したのだが、先頭車両の運転手が、場所も知らず、地図も持たず。。。
ドジャーススタジアム近くまでやってきたのである。

そして

「場所がわからないやら」「ミステーク」
等と抜かしやがった。

ーーこいつふざけんなよーー

日本語が通じないから思いっきり口に出してしまった。
その後現地に向ってくれたのだが、飛ばす飛ばす(^^;)
スピードメーターが100マイルを表示していたので、160キロくらいですか。
前が詰まると、横の斜線に移動して。。。
その度に、

「シーザリオ!!いけーーー!!」

っと車内ではレースを見立てて絶叫していたのですが(^^;)

食事の時にシーザリオの今の状態を聞いた。
すごくいい
もうこの一言にすべてがつまっているように感じました。
後は彼女の能力を信じて応援するだけです。

食事後。。。
近くのプチ遊園地みたいなところで観覧車に乗ろうという話になりました。
海のすぐそばだけあって寒い。。。
っと観覧車を見ると。。。

はやっ!!

そうすごい勢いで観覧車が回っていたのである。
ひとまず今まで見た事が無い。
私と友人後は。。。一応匿名という事で。。。

観覧車に乗ると意外にスピードは出ていない。
それでも怖かった。
そして、芸人の話になりなぜか私たちだけの観覧車では

「フォーーーーーッ!!」

当時私はTVで見たことがなかったのだがレイザーラモンHGの真似をしていた。。。
ポーズのレクチャーまで受けて。。。


その帰りのタクシー。。。
これまた$15で帰れる道をわざわざ遠回りして$35のドライブをしてくれていた。
かなりの暴言を吐いてしまった自分に反省。。。
この時点で現地の夜中の12時半。
日本を出発してからおそらく40時間くらい寝ていない。。。
翌朝はメインイベントの競馬観戦なのに。。。

スポンサーサイト
[ 2007/07/08 17:26 ] アメリカンオークス観戦記 | トラックバック(-) | CM(0)
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

一成

  • Author:一成
  • 通算137戦

    20-12-24-81

    勝率14.5%

    連対率23.3%

    複勝率40.8%

    【出資馬】

    5歳ディアデラノビア(5-1-7-8)

    4歳レッドスプレンダー(2-1-2-5)

    3歳プラテアード(2-2-3-5)

    2歳トランスワープ(---)

      フルオブラフター(0-0-1-4)

      フォーカライズ(1-0-0-1)

    1歳フーラクサ


    言葉を話さない馬を色々な角度から見てみたい。。。
    馬のことを考えて通じ合う事こそ「会話」なのではないでしょうか。
    そんな会話が出来るように日々精進中!!
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。